ワールドマップから、さてどこに行こうかなと。
まあ一番近いところでいいやとブレシリアンの森のはずれエルフのキャンプに行く。
エルフの長、ザスリアンは森のウィサーファングというオオカミの呪いでエルフたちが苦しんでいるので協力できないという。
では自分たちがなんとかしてみましょうということに。
この森に出てくるウルフの群れに苦戦する。
戦闘前にモリガンのフロストウェポンなどを使ったりして工夫してみる。
まあ、戦士二人に魔法使いとローグというバランスのいいパーティーなんで、最初に全滅したときよりだいぶ楽。
魔法使いとローグがいるとほんとに戦略に幅ができる。
しかし、今度は王道モンスターの大木の群れにやられる。
1匹なら余裕なんだけど、3匹だときつい。
そこで考えてみると、こやつらは動きが遅いので主人公を両手武器にしてみようかなと。
片手武器も飽きてきたし。
両手武器はモーションが遅いけどその分威力はある。必殺技のようなのもあるしこれも発動。
大木は動きが遅いから攻撃が遅いのはたいして問題にならないので、これで乗り切った。
あれ、まだ敵がいるのかと思いきや、なんと話す大木が。
ドングリを人間に奪われたので取り返してくれというw
まあ、そしたら助けてくれるんでしょうと思い、しょーがないから探しにいく。
奥に進むとヘンなおじさんwがいて、問答の末ドングリを返してもらう。
大木の長に渡すと、霧で進めなかったところが通れるようになった。
で、途中で襲ってきたウェアウルフと戦うと、もうすこしというところで白い犬みたいなのが出てきて逃げられる。
こいつは人間と話せるウェアウルフなんだけど、いくら友好的に話そうと思っても勝手に決め付けて攻撃してくるからなあ。
まあいいや。
途中にあった宝箱の封印を解くと強い敵が出てきて全滅。
これには触れないでおこう。
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