PS(プレイステーション)はこれまでいくつものバージョンが発売されていますね。
最近の情報では、PS5の発売日はいよいよ来年の2020年になるという噂があるんですが、どうなるんでしょう。
で、わたくしとしては、次のPS5にもっとも望んでいることが下位互換性なんですね。
これは、ほとんどのユーザーが望んでいることですよねえ。
PS1～3までのソフトで、ふと「あの名作がやりたい！」ってときに、本体がない…なんて経験ないですか？
下位互換性は技術的に難しいのかもしれないけど、いくつかのソフトのために本体をとっておいて、そのたびにつなげて・・・なんていうのはかなり面倒だよねえ。
今までのでいえば、PS2ではPS1のができて、PS3はPS1のみができたとかだったけど。
ただ、PS3の初期バージョンの60GBと20GBモデルはPS1～2までできると聞いて、中古でこれを探したりしたけど、結局買わなかった。
で、最近PS5では下位のPSすべてのソフトが遊べるという情報を耳にして、「おおっ、ついにやってくれたか！」と思ったわけですよ。
PS4はもってないんで、じゃあ5まで待とうと思って。
ところが、先日また調べてみると、下位互換はPS4だけで、それ以外のはできない・もしくは何らかの方法でもしかしたらできるかも…みたいなことらしいんですね。
はあ～って感じですねえ。
何らかの方法でもいいから、PS5はすべてのPSソフトができるようになるといいんだけどなあ。
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